住民票（本籍地が記載されたもの、個人番号記載なし）　１通
※免許をお持ちの方でも、普通免許を取得される方は、免許証と住民票が必要となります。

本人を確認できる書類
下記のいずれか一つを持参してください。
健康保険証
学生証
住民基本台帳カード
パスポート
官公庁が法令の規定により発行した免許証、許可証
　又は資格証明書

年　　齢

普通・準中型・大特・けん引（満18歳以上）

普通二輪（満16歳以上）、大型二輪（満18歳以上）

中型（満20歳以上）※普通・準中型・大特いずれかの免許を取得した期間が通算して２年以上

視　　力

片眼で0.3以上かつ両眼で0.7以上の視力のある方

中型・準中型・けん引は片眼0.5以上かつ両眼で0.8以上

色彩識別

赤・青・黄の３色が識別できる方

聴　　力

特になし（障がいのある方は公安委員会で適性検査を受けていただく場合があります）

学　　力

普通の読み書きができ、その内容を理解できる方

運動能力

自動車の運転に支障を及ぼす身体障害のない方

そ の 他

聴力・身体に障害がある方及び運転に影響する病気（認知症、てんかん、無自覚性の症状を呈する睡眠障害総合失調症、再発性の失神、そううつ病、その他運転に支障のある症状等）がある方は、事前に各都道府県の運転免許試験場「運転適性相談窓口」にて適性相談をお受けください。
適性相談の結果、不適切の場合は入校を承ることができません。なお、適性相談票を必ず入校時にご持参ください。
お客様が虚偽の申告または申告なしに入校し、入校後に発覚した場合、退校していただく場合がございます。
また、卒業後に運転免許試験場にて受験できなかったり、免許の拒否や保留になった場合も、当校では一切の責任を負いません。

教習の流れ

免許未取得で普通・準中型免許取得の場合

普通免許所持で普通二輪免許、大型二輪の場合
大型特殊免許、けん引免許の場合

○技能教習は1日に、1段階は2時間、2段階は3時間まで受けられます。
　（但し、2段階の3時間は連続で受けることはできません。）
○教習希望の日時をあらかじめ予約していただきます。
○学科教習は、当月の学科予定表により行います。

普通車以外の教習車種

　他に中型自動車、準中型自動車、大型二輪・普通二輪、大型特殊、けん引自動車の教習も行っております。
　※いずれも第一種免許